底辺をさまよう行為

平然と嘘をつき、失われそうな信頼関係を回復することすら面倒がり、必要や時だけ頼って、用済みになればあっさり切り捨てる…そんな人間関係に失望しています。
通常の人間関係は、もう必要ありません。特定のパートナーや彼女などは、一切、求めていません。
失望の捌け口として、底辺の行為を行う相手のみ求めています。快楽や楽しみも必要ありません。どろどろした底辺でさまよいながら朽ち果てていく…その過程で、捌け口となる相手のみ求めています。
捌け口として、力尽くの行為を行うと思います。パートナーなど、大切な存在も必要がないので、一方的な行為になると思います。
首絞め、嘔吐イラマ、ビンタ、スパンキングなど、苦痛を与えて捌け口にしたいだけです。まさに底辺の男です。
そうした、底辺の行為で、底辺をさまよいたい女性のみ、連絡をください。
普通の人間関係は必要としていません。
こちらは、50才で既婚の会社員。175センチ、77キロ、デカマラで、見た目は優しいタイプかもしれません。